若林純一ホームページ

元大分県臼杵市市議会議員
若林純一

本気で向き合い、
全力で取り組む
誇れる大分を創り
未来に伝えたい

「この国はこのままで
本当に大丈夫なのか」
そう漠然と感じているあなたに
知ってもらいたい真の政治家がいる。

新型コロナ騒動から３年が経とうとする今、「本当にこのままで私たちは安心して暮らしていくことができるのだろうか」「政治家は真実を語っているのだろうか」「未来を生きる子どもたちはどんな世界を生きることになるのだそうか」そんな漠然とした不安が社会に蔓延しています。
元大分県臼杵市市議会議員、若林純一はそんな閉塞感漂う社会を打開し、子どもたちが希望と誇りを持って生きられる日本を残すために、今、立ち上がります。

若林純一 profile

1959年生まれ。大分県臼杵市で生まれ育つ。
広島大学工学部卒業後、大分県庁勤務を経て市議へ。
嘘をつかない、媚びない姿勢を貫く答弁で市民からの信頼を得る。
臼杵市市議会議員３期目中、新型コロナ騒動が始まる。
マスク着用強制に疑問を投げかけ、議会でマスク着用を拒否した事で「マスク拒否議員」として全国的に有名になり、マスコミから連日総バッシングをうける。
2022年4月の大分県臼杵市議会選挙では落選するも、
日本の将来を憂いての本質的な活動を続ける。
2023年4月の大分県議会議員選挙に出馬！

若林純一Twitter：@jwakabayashi　
若林純一の活動日記 (usuki.blogspot.com)
日々の思いや活動を発信しています。

目指す大分

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正方形に表示されない可能性があります

真の意味での市民の皆様の幸福
を追求する「４つの方針」

”健康の基本”食の安全の確保

人の身体は食べたもので出来ています。しかし今、日本の食が様々な側面から大きな危機を迎えております。
虫と人間の細胞は変わらないのに、農業効率を優先し大量に撒かれる殺虫剤。大地の生命を奪う除草剤に適合する為、遺伝子が組み換えられた野菜。これに改悪された種苗法等が重なって農家を圧迫すると同時に、これら危険な食材が、私たちの食卓を覆い尽くす現実を生んでいます。
野菜や穀物などのみならず、肉・魚・卵などの動物食材にも様々な問題を抱える日本の食事情。ここに加えて迫りくる食糧問題を含め、市民の皆様の真の健康を守るために挑んでいきます。

未来を創る教育現場の創生

大分県そして日本の未来を担う子どもたちは、この世の宝物。しかしその大切な子どもたちを育てる核となる学校教育の現場において、様々な側面から疑問を持つ市民の皆様も少なくないでしょう。
子どもたちが自信を持ち、誇りを持てるようになれる教育内容。そして真の意味で良い教育を行われる為には、子どもたちだけを主語にするのでなく、それを担う大人たちにも心を配るべきです。
学校教育の中心的役割を担う教師が、本当にやりたい教育を貫き、やりがいと誇りを持つこと。これもとても大切なことでしょう。
また、これからの時代を踏まえて、食や農の知識や、日本の文化や歴史における正しい見方などを伝えていくべきと考えます。

”真に市民の為となる医療”の追求

3年に渡り、世の中の様々な側面に大きな影響を与えた新型コロナ騒動。しかしこの病気が本当に危ないものだったのか、採用された感染対策がどこまで正しかったのか、今となって数々の疑問や問題点が指摘され始めています。
さらに、異常ともいえるスピードと頻度で推進された新型コロナワクチン。インフルエンザワクチンの100倍の確率で発生する副反応の悲惨な現状や、死者が激増した人口動態データ等につき、各メディアがキャンペーンを打ち始め、”戦後史上最大の薬害”と囁かれ始めています。
皆様の健康と命を救うはずの医療、その本来の姿を追求する時代が来ています。

市民血税の正しき使途の検証

市民の皆様の労働によって生み出される貴重な収入や報酬から、税金は抽出されます。当然ながらそれは市民に純粋に還元されるべき形で使われるべきものでありますが、私的な流用や不可解な使途と見られるものが少なくありません。皆様の血税がそのような形で使われること自体が許されざることであり、”開かれた嘘の無い政治”を当たり前に、そしてすぐに実践すべきでしょう。
誰も手をつけなかった「旧野津高校跡地」など、他の議員が踏み込めないような問題の是正を、まっすぐに貫いていきます。
「旧野津高校跡地」問題　参考記事　https://news.yahoo.co.jp/articles/be1bd55ebf24e2a48214e6afe0813d57cacfc150

未来を創る教育現場の創生

大分県そして日本の未来を担う子どもたちは、この世の宝物。しかしその大切な子どもたちを育てる核となる学校教育の現場において、様々な側面から疑問を持つ市民の皆様も少なくないでしょう。
子どもたちが自信を持ち、誇りを持てるようになれる教育内容。そして真の意味で良い教育を行われる為には、子どもたちだけを主語にするのでなく、それを担う大人たちにも心を配るべきです。
学校教育の中心的役割を担う教師が、本当にやりたい教育を貫き、やりがいと誇りを持つこと。これもとても大切なことでしょう。
また、これからの時代を踏まえて、食や農の知識や、日本の文化や歴史における正しい見方などを伝えていくべきと考えます。

あなたは当てはまりますか？