1959年生まれ。大分県臼杵市で生まれ育つ。
広島大学工学部卒業後、大分県庁勤務を経て市議へ。
嘘をつかない、媚びない姿勢を貫く答弁で市民からの信頼を得る。
臼杵市市議会議員３期目中、新型コロナ騒動が始まる。
マスク着用強制に疑問を投げかけ、議会でマスク着用を拒否した事で「マスク拒否議員」として全国的に有名になり、マスコミから連日総バッシングをうける。
2022年4月の大分県臼杵市議会選挙では落選するも、
日本の将来を憂いての本質的な活動を続ける。
2023年4月の大分県議会議員選挙に出馬！
若林純一Twitter：@jwakabayashi
若林純一の活動日記 (usuki.blogspot.com)
日々の思いや活動を発信しています。
大分県そして日本の未来を担う子どもたちは、この世の宝物。しかしその大切な子どもたちを育てる核となる学校教育の現場において、様々な側面から疑問を持つ市民の皆様も少なくないでしょう。
子どもたちが自信を持ち、誇りを持てるようになれる教育内容。そして真の意味で良い教育を行われる為には、子どもたちだけを主語にするのでなく、それを担う大人たちにも心を配るべきです。
学校教育の中心的役割を担う教師が、本当にやりたい教育を貫き、やりがいと誇りを持つこと。これもとても大切なことでしょう。
また、これからの時代を踏まえて、食や農の知識や、日本の文化や歴史における正しい見方などを伝えていくべきと考えます。
3年に渡り、世の中の様々な側面に大きな影響を与えた新型コロナ騒動。しかしこの病気が本当に危ないものだったのか、採用された感染対策がどこまで正しかったのか、今となって数々の疑問や問題点が指摘され始めています。
さらに、異常ともいえるスピードと頻度で推進された新型コロナワクチン。インフルエンザワクチンの100倍の確率で発生する副反応の悲惨な現状や、死者が激増した人口動態データ等につき、各メディアがキャンペーンを打ち始め、”戦後史上最大の薬害”と囁かれ始めています。
皆様の健康と命を救うはずの医療、その本来の姿を追求する時代が来ています。
市民の皆様の労働によって生み出される貴重な収入や報酬から、税金は抽出されます。当然ながらそれは市民に純粋に還元されるべき形で使われるべきものでありますが、私的な流用や不可解な使途と見られるものが少なくありません。皆様の血税がそのような形で使われること自体が許されざることであり、”開かれた嘘の無い政治”を当たり前に、そしてすぐに実践すべきでしょう。
誰も手をつけなかった「旧野津高校跡地」など、他の議員が踏み込めないような問題の是正を、まっすぐに貫いていきます。
「旧野津高校跡地」問題 参考記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/be1bd55ebf24e2a48214e6afe0813d57cacfc150
大分県そして日本の未来を担う子どもたちは、この世の宝物。しかしその大切な子どもたちを育てる核となる学校教育の現場において、様々な側面から疑問を持つ市民の皆様も少なくないでしょう。
子どもたちが自信を持ち、誇りを持てるようになれる教育内容。そして真の意味で良い教育を行われる為には、子どもたちだけを主語にするのでなく、それを担う大人たちにも心を配るべきです。
学校教育の中心的役割を担う教師が、本当にやりたい教育を貫き、やりがいと誇りを持つこと。これもとても大切なことでしょう。
また、これからの時代を踏まえて、食や農の知識や、日本の文化や歴史における正しい見方などを伝えていくべきと考えます。
